暮らしの知恵食・レシピくらしのお金便利グッズ健康お役立ち
暮らしの知恵

洗濯物をたたまない収納システムの作り方

洗濯物をたたまない収納システムの作り方
暮らしの知恵

洗濯で一番面倒な工程は、実は「洗う」ことよりも「たたんでしまう」こと。乾いた洗濯物が山積みになって、なかなか片付かない…という人も多いはずです。そこで提案したいのが、そもそも「たたまない」収納システム。ハンガー収納や放り込み収納を組み合わせれば、たたむ手間をまるごとなくせます。この記事では、洗濯物をたたまずにスッキリ収納する仕組みのつくり方と、家族みんなが続けられるコツを紹介します。

😩
乾いた洗濯物をたたむのが面倒で、いつも後回しに…。
👚
いっそたたまない仕組みにしちゃいましょう。家事がぐっとラクになりますよ。

📑 この記事でわかること

第1章:たたまない収納のメリット
第2章:ハンガー収納で「干す=しまう」に
第3章:放り込み収納でたたまない
第4章:家族別に分けて自分でしまう
第5章:続けやすい仕組みにするコツ

第1章:たたまない収納のメリット

「たたまない」と聞くとだらしなく感じるかもしれませんが、実は効率的で合理的な方法です。まずは、たたまない収納のメリットを知っておきましょう。

① 家事の工程が1つ減る
洗濯は「洗う→干す→たたむ→しまう」の4工程。たたむをなくせば、家事が丸ごと1つ減り、洗濯の負担が大きく軽くなります。

② シワになりにくく時短になる
ハンガーのまま収納すれば、たたみジワがつきません。アイロンの手間も減り、時短と仕上がりの両方にメリットがあります。

💡 第1章のポイント

「たたまない」は手抜きではなく時短の知恵。工程を減らせば、洗濯はもっとラクになります。

第2章:ハンガー収納で「干す=しまう」に

たたまない収納の基本は、ハンガーの活用です。干すときに使ったハンガーのまましまえば、「干す」と「しまう」が一体化します。

③ 干すハンガーのままクローゼットへ
乾いたら、ハンガーごとクローゼットに移すだけ。たたむ工程がまるごと消え、洗濯物の山ができなくなります。

④ ハンガーを統一して見た目もすっきり
同じ種類のハンガーで揃えると、クローゼットが整って見えます。すべり止め付きを選ぶと、肩の型崩れも防げます。

🪝
干したハンガーのまましまうだけ。これだけで「たたむ」が消えます。

第3章:放り込み収納でたたまない

ハンガーに掛けにくい下着や靴下、タオルなどは、放り込むだけの収納にすると、たたまずに片付きます。

⑤ 仕切りボックスにポイポイ入れる
引き出しの中を仕切り、下着や靴下を種類ごとに放り込むだけ。きれいにたたまなくても、ボックスで分かれていれば取り出しやすさは十分です。

⑥ タオルはくるくる丸めて立てる
タオルは軽く丸めて立てて収納すると、見た目もすっきり。たたんで重ねるより取り出しやすく、戻すのも簡単です。

✅ 収納のコツ

「きれいにたたむ」より「ざっくり分ける」。ボックスで仕切れば、放り込むだけで片付きます。

第4章:家族別に分けて自分でしまう

たたまない収納をさらにラクにするには、家事を一人で抱え込まないこと。家族別に分けて、各自にしまってもらう仕組みが効果的です。

⑦ 人ごとのカゴに分けるだけ
乾いた洗濯物を、家族それぞれのカゴに入れるだけ。あとは各自が自分の分を持っていってしまえば、仕分けの手間も分散できます。

⑧ 子どもでもしまえる高さにする
子どもの収納は手の届く低い位置に。放り込むだけの収納なら、小さな子でも自分で片付けられ、お手伝い習慣にもなります。

第5章:続けやすい仕組みにするコツ

最後は、たたまない収納を無理なく続けるための工夫です。動線とルールを整えると、自然に回るようになります。

⑨ 干す場所と収納を近づける
物干しとクローゼットが近いほど、ハンガー移動がラクになります。動線を短くすることが、続けやすさのカギです。

⑩ 完璧を求めず「しまえばOK」
きっちり整える必要はありません。「定位置に入っていればOK」というゆるい基準にすると、家族みんなが続けやすくなります。

⚠️ ここに注意

ニットなど型崩れしやすい衣類は、ハンガーに長く掛けると肩が伸びることがあります。デリケートな衣類はたたんで収納するなど、素材に合わせて使い分けましょう。

まとめ:たたまない仕組みで洗濯がラクになる

洗濯物の片付けがつらいのは、「たたむ」工程があるからです。ハンガー収納で干す=しまうを一体化し、放り込み収納でたたまず片付け、家族別に分けて各自にしまってもらう。この仕組みをつくれば、たたむ手間がまるごと消え、洗濯物の山もなくなります。

ポイントは、きれいにたたむことより「ざっくり定位置に戻す」こと。まずは今日から、乾いたシャツをハンガーのままクローゼットに移してみてください。たたむストレスから解放される心地よさを、きっと実感できますよ。

😊
まずはハンガーのまましまうことから始めましょう。
※本記事は一般的な暮らしの工夫を紹介する内容です。洗剤・道具・家電の使用は各製品の表示や注意書きに従ってください。

seikatsu-inu

生活いぬ編集部。中小企業・個人事業主の「どうすればいい?」に、やさしくお答えします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連する記事